吉田屋の駅弁食中毒問題。
保健所から常温で48時間の消費期限の根拠を出せ。
と言われてる模様です。
駅弁マニア達も驚きの内容。

「吉田屋会見」三谷幸喜に似てる社長ってどんな人?食中毒の理由原因
老舗駅弁吉田屋の社長は、吉田 広城(よしだ ひろき)さん55歳です。 元々、建築業界の仕事をしていました
消費者の声
詳しくない人は、48時間と聞いても違和感感じないかもしれません。
しかしよく考えると、コンビニ弁当は常に冷蔵で48時間も無いはず。
駅弁の海鮮で常温で48時間。
一般消費者の声
駅弁マニアたちの声
まとめ
・火を通したシュウマイでも6時間
・駅弁が常温で48時間
シュウマイの方が48時間もちそうな気はします。
地元八戸だけでなく、販路を伸ばし、
遠方への配送時間がかかる故の48時間かもしれません。
事件は9月中旬。
残暑でも猛暑だった今年にこの設定。
冷蔵でも48時間たった刺身食うのにも抵抗あります。
常温で48時間OKにしてたのを保健所に突っ込まれるのは
当然と言えば当然ですね。
「事件直後のニュース」
・連休で大量の受注
・足りない分を業者に委託
・業者が冷蔵ではなく、エアコンで100KM超運ぶ
・御飯の温度高いの気付いたのは盛り付け直前
・そのまま詰め込んじゃった