2023年11月17日、羽生結弦（はにゅうゆづる）さんが、
お相手の末延麻裕子さんと離婚する決断をしました。
原因は過激なファンからのストーカー被害。
離婚届の提出はまだのようですが
公に公表した以上、考え直すことは無いかもしれません。
公表するまでにかなりの時間を使い
お互いにとっての今後を精査し話し合ったはずですからね。
一方で、ストーカーや過熱報道は想定内の事であり
他に理由があったのでは？
と憶測が広がっています。
【#雪肌精みやび × #羽生結弦 選手】
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— 雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN) (@kose_sekkisei) April 28, 2022
コメント全文
参照：X
コメントの要約
・ストーカー被害で奥さんが外に出られなくなった
・身近な家族に対しても被害
・許可のないマスコミの追っかけ報道
・2人で乗り越えようとしたが限界
命の危険さえも感じたのかもしれません。
常に人から監視や嫌がらせを四六時中受けたとしたら
確かに精神は病みますしおかしくなります。
奥さんや家族を守る為の苦渋の決断だったのかもしれません。
過去にあった芸能人のスピード破局
離婚とは違いますが、貴乃花と宮沢りえの婚約破棄。
こちらは2カ月でした。
真相は未だに闇の中
ユーチューブで息子の花田優一氏が、父との男同士の語らいで
その内情の全てを知ったそうです。
街録CHでのコメントだったんですが、内情は、
親父が俺を信頼して話してくれた。
墓場までもっていきますよ。
ということで、明かされませんでした。
週刊誌によると、
・りえママの存在
・力士の嫁は部屋を守る義務（芸能界引退）
将来、藤島部屋を継ぎ女将さんにならなければですが、
当時売れっ子の宮沢りえさん。
そして、悪者扱いされるりえママですが、娘の栄達を真剣に考え
我が身を犠牲にして娘に尽くしたのだと思います。
・当人同士が性急に意気投合してしまった
・両家の考えの違い
・2つの問題を整合できなかった
このあたりが、原因ではないかと言われています。
渡哲也さんと吉永小百合さんもこのパターンで破局になってます。
有料記事が酷い
よくネットで見かける有料記事。
最低限の情報をチラリズムしつつ、有料記事へ誘導。
御茶や水を買うように、記事を買う文化を作りたい意思を感じます。
その為には、
・富士天然水使用
・高級茶葉使用
等の付加価値をつけなければいけません。
記事の場合は、
もっと詳細で濃い情報です。
参照：yahooニュース掲示板
無料記事には載せない詳細な情報を売る事で
有料記事の価値観を高めているのでしょう。
記事を読んだ方の感想をみるに、かなり深掘り詳細な情報が
載せられているものと推測できますね。
マスコミが居住地のヒントも
・2世帯住宅で親と同居生活
・フードを深くかぶる
・妻子で歩く姿を誰も見ていない
羽生さん自身、自分のファンの過激さは認知しており
お婆ちゃんにさえも、結婚相手を紹介していない。
これは、マスコミが祖母宅に凸して情報を聞き出すことを恐れての事でしょう。
ということは、結婚式もしていないかもしれません。
極めつけは、仙台市内の羽生さんが入居するタワーマンションの
間取りやら何やらを詳細に記述した記事もありました。
タワーマンションは目立ちますし、棟数も多く無いので
「仙台市・タワーマンション」で検索されたらストーカーに
だいたいの住所が即バレなわけです。
ほかに手は無かったのか？
ネットの人達の中で言われているのが、
奥さんを守るために、
資金力あるんだから、
移住という選択肢もあったはず。
ずっと人気絶頂というわけでもないし
もう少し様子見れば良かったのでは？
など、あまりに早急な決断に疑問の声が上がっています。
とはいえこれは、内情を知らない第三者の無責任な思考であり
当事者としては、そうするしかなかった背景があるのかもしれません。
ストーカーが取る行動のパターン
参照：yahooニュース
・昔、人気芸能人と結婚した相手の人
・大量の出前
・動物の死骸や刃物
・イタ電
これらが毎日繰り返されたそうです。
奥さんはもちろん、憧れの人をも巻き込んで
不幸に貶めるストーカー。
許せませんね。
末延麻裕子さんは覇気があり、しっかりした印象がありますが
毎日こんなことが続いたら誰でも病んでしまいます。
・自宅周辺をうろつく不審者
・いきなり声をかけてくる
怖すぎますね。
公には出来ないもっと酷い事があったはずです。
第三者が感じる違和感
・スターは何人もこれまで結婚している
・誹謗中傷やストーカー行為はあったはず
・3カ月で離婚は聞いた事無い
・他に理由があったのでは？
というのがネットの人達の違和感となっています
ネットの声
・規格外
まとめ
貴乃花と宮沢りえの破局がどうしても被ってしまいますね。
・当人達は情熱的に燃え上がり婚約結婚
・家族間での地固め不足
・大人の事情等が絡み破局
羽生さんと母親の関係も、りえとりえママに
共通している部分があります。
息子の人生を第一に考え、常にマネージメント。
人には言えない苦労もしてきているはずです。
・週刊誌等からの奥さんの過去への誹謗中傷
・息子より8歳年上
理屈や一般論。剥き出しの正論抜きで、母親の本能的に正直な所は
大丈夫なんだろうか・・・
と思ってしまうことを批判することは酷です。
それでも、許して結婚許可したわけですから、
我が郷土が誇るバイオリニスト
末延麻裕子。
と、すでに知っていたという事です。
参照：yahooニュース掲示板
上述した「有料記事」で稼いだ背景があります。
マスコミのありかたも早急に見直されるべきですね。
引退後の彼の活動の戦略だったろうが、 その辺りとマスコミや
ネット社会は 協力してくれなかったね。