競艇の辞め方で検索して出てくるのはゴミ理論ばかりです
・舟券口座を解約しろ
・自分をギャンブル依存症だと認めろ
・第三者機関や医療の協力を得ろ
・競艇は恐ろしい競技だと認めろ
一通りサイト見てきましたが、だいたいこんなことばかり。
書いてる人は、ギャンブルする奴は馬鹿と思ってる人が多いです。
・依存症だと自分の中で1割認めつつ手を出すのが我々。
・恐ろしく感じるのはいつも負けた後の我々。
・回収率119%を達成
この記事を読む事で、競艇はギャンブルの中で比較的安全であり
「資金管理」を徹底し「損小利大」でプレイすれば、
辞める必要は無く、逆に投資として運用出来る事がわかります。
当手法を学び、友達と競艇打ちに行けば
お前、よくこんないい配当2点でとれるな
とビックリされると思います。
これを読んで、あなたの舟券口座も上向き昇り竜です。
競艇は強制的な区切りがあるから安全
・賭けた時点で、強制的に賭け金は没収
普通に我々が認知しており、当然と思ってる上記。
実はこれ、凄く有効な安全装置でもあるのです。
一番怖いのは、「自分の意志」でゲームの終わりを決める株やfxです。
相場は自分の意志で負けを決める
いつ、いくらで損を切るのか。
これを自分で決めれることの方が怖いのです。
下記動画は、損切SETせずに寝た人の、おはぎゃー動画。
証拠金が足りなくなって自動で強制ロスカットされてます。
負けを認めるラインを自分で決めなかったのが要因。
競艇は、決めるも何も
・舟券購入時点で自動的に負けを受け入れている
どんなに諦めの悪い人でも
・楽勝で負けを認める心
・通常難しい心理的障害を自動でクリアー
FXなどは、負けを認めゲームを終わらせる権限が自分にある。
これが危険なのです。
その反面競艇はそれがない。
極めて安全なギャンブルと言えます。
競艇の負けは強制執行
競艇は賭けたと同時に、損切(負け金)が確定されています。
自分の意志関係なく、否応なしに、強制執行で。
つまり、
・額を抑える
・期待値(穴)の高いレースに厳選参加
これを徹底すれば、何も怖くないのです。
資金管理と優位的手法
負け続けている人は、
・資金管理ができていない
・これという手法を持っていない
この2点の改善が急務です。
私の手法を例に出しますと、
軸になる手法を持つ
資金管理
「小額で年間勝ち切れない人が大きい額では当然勝ち切れない」
というコンセプトの元、技術を自分に沁み込ませるための練習期間。
競艇もレースも毎日あります。
焦らずジックリ小額で。
闇雲に、あるだけ打ってたら平気で100万200万焦げる世界。
そして、一番のダメな所は、それだけの額使っても
何も残らない。技術も何も得られない。
ということ。
小さい額で技術を身に付け、年間回収率100%超えてから
大きく張っていけばいいのです。
プレイヤーとしての器を小さく、その後大きく
2点買いで1点の価格は個人の財布での最小額。
自分の器を小さくする
という狙いがあります。
賭け金を小さくするのは簡単
不思議なもので、人間は環境に順応していきます。
続けて行けば、その中の価値観に染まり始め、満足できるようになります。
規定のレースを優位性のある手法で機械的に2点買い
確率論に託して張るので、レースに変な思い入れが出来ません。
選手のミス、八百長、波風。
これ絡みのレースに大金張ってたら泣くに泣けません。
それらリスクを確率論の中にブチコミ、希薄化する狙いもあります。
競艇と適正な距離を取る
上記理由で競艇と適切な距離を保つことが出来るようになります。
規定のレースが終了すれば、ズルズル打ち続けることなく
スパっとそこで辞めれます。
定期的に当たるので満足感もあります。
競艇辞めたくても辞めれず悩んでる人。
資金管理と優位的手法の2軸があれば、辞める必要なんかなく
競艇をまっとうな投資に出来るのです。
当手法を習得すれば、早い段階でその成果を感じる事が
できます。
まとめ
エンジニアの購入者の方のレビューです。